試合の行方を決めたのは、延長戦の一打だった。アリゾナ・ダイヤモンドバックスはルルデス・グリエルの三塁打で勝ち越し、カンザスシティ・ロイヤルズとの接戦を制した。

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マイケル・ワカは序盤から安定した投球を見せ、無失点で試合をつないだ。後を受けた救援陣も終盤まで踏ん張り、延長戦の勝利を支えた。

アリゾナは8回、ヘラルド・ペルドモの犠牲フライでケテル・マルテが生還した。9回にはティム・タワの本塁打でリードを広げたが、ジョン・レイブの本塁打で同点とされた。延長10回はティム・タワの適時打で勝ち越したものの、ビニー・パスクアンティーノの犠牲フライで再び同点。11回、ルルデス・グリエルの三塁打でイルデマロ・バルガスが生還し、続くケテル・マルテの犠牲フライで追加点を挙げた。

ロイヤルズは終盤に追いつく粘りを見せたが、延長戦で再びリードを許した。フアン・モリジョが同点の場面で追いつかれた一方、ジョナサン・ロアイシガが最後を無失点で締めた。

ダイヤモンドバックスは連勝を伸ばし、延長戦の揺れ動く展開を最後の攻撃で押し切った。

主な記録

ダイヤモンドバックスがロイヤルズを5-3で下した。

  • ティム・タワは5打数3安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.247)。
  • ジョン・レイブは3打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.230)。
  • ケテル・マルテは3打数1安打、1打点、1得点(打率.251)。
  • ブレイク・ウォルストンは2.0回を投げ0被安打1失点(自責点0)、2奪三振で勝利投手(今季1勝0敗)(防御率3.00)。
  • (gpid=sa:543238)は1.0回を投げ1被安打2失点(自責点1)で敗戦投手(今季1勝1敗)(防御率1.42)。
  • フアン・モリジョは1.0回を投げ2被安打2失点、1奪三振(防御率2.33)。

ロイヤルズは64勝82敗(2連敗)、ダイヤモンドバックスは78勝67敗(4連勝)。