延長戦までもつれた接戦を、ミルウォーキー・ブルワーズがサヨナラで制した。試合の流れを変えたのは、終盤の同点弾と延長の一打だった。

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先発のジェイコブ・ミジオロウスキーは力強い投球で試合を支え、救援のD.L.・ホールも無失点でつないだ。打線ではジャクソン・チョウリオが攻撃の中心となり、終盤に大きな仕事を果たした。

カブスは初回、マイケル・ブッシュの適時打で鈴木誠也が生還した。ブルワーズはその裏、ブライス・トゥーランジの適時打でジャクソン・チョウリオを迎え入れ、同点に追いついた。

試合が再び動いたのは9回だった。カーソン・ケリーの二塁打でニコ・ホーナーとペドロ・ラミレスが生還し、カブスがリードを奪った。しかしその裏、ジャクソン・チョウリオの本塁打でクリスチャン・イェリックが生還し、ブルワーズが同点に戻した。

延長のサヨナラ打はルイス・ララだった。ルイス・ララの適時打でブライス・トゥーランジが生還し、ブルワーズが接戦を締めくくった。延長サヨナラという試合の性格を、その一打が最後に決めた。

主な記録

ブルワーズがカブスを4-3で下した。

  • ジャクソン・チョウリオは5打数4安打、1本塁打、1二塁打、2打点、2得点(打率.286)。
  • ブライス・トゥーランジは4打数3安打、1二塁打、1打点、1得点(打率.259)。
  • ニコ・ホーナーは5打数2安打、1得点(打率.266)。
  • D.L.・ホールは1.2回を投げ0被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季3勝0敗)(防御率2.12)。
  • ケイレブ・ティールバーは0.1回を投げ2被安打1失点(自責点0)、1奪三振で敗戦投手(今季3勝3敗)(防御率5.00)。
  • ジェイコブ・ウェッブは1.0回を投げ2被安打2失点、1奪三振(防御率3.36)。

ブルワーズは90勝56敗(2連勝)、カブスは81勝65敗(3連敗)。