試合の流れを変えたのは、オリオールズの3回の一挙攻勢だった。序盤に先行を許したボルティモア・オリオールズは、この回に攻撃をつなぎ、クリーブランド・ガーディアンズを振り切った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CLE | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 |
| BAL | 0 | 0 | 8 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | X | 9 | 0 | 0 |
ディラン・ビーバーズが反撃の中心となった。二塁打で同点の走者を迎え入れると、その後は単打でも得点を生み、攻撃を押し上げた。コービー・メイヨも6回に本塁打を放ち、終盤のリードを支えた。
3回、ディラン・ビーバーズの二塁打でレオディ・タベラスとカルロス・ナルバエスが生還し、試合は同点となった。続いてクリスチャン・エンカーナシオン=ストランドが死球で出塁し、ディラン・ビーバーズが生還。オリオールズが勝ち越した。ジャクソン・ホリデイの単打、リース・ヒンズの犠牲フライ、ジェレマイア・ジャクソンとレオディ・タベラスの適時打も続き、リードを広げた。
ガーディアンズはチェイス・デロッターの本塁打で先手を取り、6回にもナサニエル・ロウの本塁打とパトリック・ベイリーの二塁打で追い上げた。しかし、先発のフォスター・グリフィンが3回途中で降板し、序盤の攻勢を守り切れなかった。
オリオールズは救援陣が終盤を無失点でつなぎ、リードを保持した。一挙逆転で流れをつかみ、最後は中盤の攻勢が勝利を後押しした。
主な記録
オリオールズがガーディアンズを9-5で下した。
- チェイス・デロッターは5打数2安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.296)。
- ナサニエル・ロウは4打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.254)。
- ディラン・ビーバーズは5打数2安打、1二塁打、3打点、1得点(打率.244)。
- シェーン・バスは5.2回を投げ6被安打5失点、5奪三振で勝利投手(今季6勝15敗)(防御率4.05)。
- フォスター・グリフィンは2.1回を投げ7被安打8失点、4奪三振で敗戦投手(今季12勝3敗)(防御率3.65)。
- リコ・ガルシアは1.2回を投げ2被安打0失点、3奪三振でセーブ(今季7セーブ目)(防御率3.03)。
オリオールズは71勝76敗、ガーディアンズは74勝73敗。