試合の流れを決めたのは序盤の一気呵成だった。ニューヨーク・ヤンキースはルイス・ガルシアの先制本塁打で主導権を握り、その後も攻撃の勢いを保ってコロラド・ロッキーズを退けた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| COL | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
| NYY | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | X | 6 | 0 | 0 |
先発のウィル・ウォーレンは鋭い投球でロッキーズ打線を抑え、失点を最小限にとどめた。奪三振でも存在感を示し、ヤンキースのリードを中盤まで支えた。
先制点はルイス・ガルシアの右中間への本塁打で生まれた。続くジョージ・ジュニアは満塁本塁打を放ち、アーロン・ジャッジ、ルイス・ガルシア、スペンサー・ジョーンズが生還。コロラドがコナー・ノービーの本塁打で反撃すると、ヤンキースはコーディ・ベリンジャーの本塁打で再びリードを広げた。
ロッキーズ先発の菅野智之は序盤に長打を浴び、ヤンキースの攻勢を止められなかった。ノービーの一発で反撃の糸口はつかんだが、打線はその後の流れを引き寄せられなかった。
ヤンキースは連勝を伸ばし、序盤の一気呵成で試合を掌握した。ロッキーズにとっては、立ち上がりの長打攻勢が重く響いた。
主な記録
ヤンキースがロッキーズを6-1で下した。
- ジョージ・ジュニアは4打数1安打、1本塁打、4打点、1得点(打率.240)。
- ルイス・ガルシアは4打数2安打、1本塁打、1二塁打、1打点、2得点(打率.288)。
- コナー・ノービーは3打数2安打、1本塁打、1二塁打、1打点、1得点(打率.227)。
- ウィル・ウォーレンは6.0回を投げ4被安打1失点、8奪三振で勝利投手(今季10勝6敗)(防御率4.05)。
- 菅野智之は6.0回を投げ4被安打5失点、5奪三振で敗戦投手(今季12勝9敗)(防御率5.30)。
ヤンキースは83勝62敗(2連勝)、ロッキーズは55勝90敗(3連敗)。