試合の流れを変えたのは中盤の一撃だった。カンザスシティ・ロイヤルズはアリゾナ・ダイヤモンドバックスを退け、終盤は救援陣がリードを守った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ARI | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 |
| KC | 0 | 1 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | X | 5 | 0 | 0 |
ボビー・ウィットが本塁打を含む活躍で打線をけん引した。長打と勝負強い打撃で攻撃の中心となり、ロイヤルズに勢いをもたらした。
アリゾナは4回、ノーラン・アレナードの左翼への本塁打で反撃した。5回にはケテル・マルテの左翼線への単打でジョーダン・ローラーが生還し、試合を同点に戻した。
ロイヤルズはダニエル・リンチが先発として試合をつなぎ、ホセ・クアス、クレイグ・キンブレル、ネイト・ピアソンらの救援陣が無失点で締めた。マイク・ソロカはロイヤルズの中盤の攻撃を抑えきれず、敗戦投手となった。
ロイヤルズは連敗を避け、アリゾナは連勝を伸ばせなかった。中盤の一撃と安定した継投が、試合の性格を決めた。
主な記録
ロイヤルズがダイヤモンドバックスを5-2で下した。
- ボビー・ウィットは4打数2安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.282)。
- ノーラン・アレナードは3打数2安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.236)。
- カーター・ジェンセンは3打数1安打、1本塁打、1打点、2得点(打率.229)。
- ダニエル・リンチは5.0回を投げ4被安打2失点、3奪三振で勝利投手(今季5勝5敗)(防御率3.52)。
- マイク・ソロカは4.0回を投げ3被安打3失点、4奪三振で敗戦投手(今季8勝5敗)(防御率3.53)。
- ネイト・ピアソンは1.0回を投げ1被安打0失点、1奪三振でセーブ(今季3セーブ目)(防御率2.03)。
ロイヤルズは65勝82敗、ダイヤモンドバックスは78勝68敗。