試合を決めたのは終盤の逆転劇だった。サンフランシスコ・ジャイアンツは8回、打線が一気に流れを変え、セントルイス・カージナルスを振り切った。

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ブライス・エルドリッジが序盤と8回に得点へ絡む働きを見せ、反撃の起点となった。イ・ジョンフも同点の場面で存在感を示し、ジャイアンツの終盤攻勢を支えた。

8回、ブライス・エルドリッジの適時打でジャイアンツが追い上げると、ジョナ・コックスの適時打で差を縮めた。イ・ジョンフの二塁打で試合は同点に戻り、最後はシェイ・ホワイトコムの二塁打でイ・ジョンフが生還。ジャイアンツが勝ち越した。

カージナルスはレオ・ベルナルの本塁打などで中盤まで主導権を握ったが、終盤に救援陣が崩れた。ジョージ・ソリアーノは登板後の攻撃を抑えられず、敗戦投手となった。

アンドレ・パランテは先発として試合をつくったものの、勝利には届かなかった。ジャイアンツは連勝を伸ばし、終盤の逆転劇で本拠地を沸かせた。

主な記録

ジャイアンツがカージナルスを7-6で下した。

  • (gpid=sa:699024)は4打数1安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.278)。
  • ブライス・エルドリッジは4打数2安打、3打点、1得点(打率.268)。
  • イ・ジョンフは4打数2安打、1二塁打、2打点、1得点(打率.281)。
  • (gpid=sa:683363)は2.0回を投げ1被安打0失点、2奪三振で勝利投手(今季1勝3敗)(防御率5.40)。
  • (gpid=sa:805345)は1.0回を投げ1被安打0失点でセーブ(今季1セーブ目)(防御率2.81)。
  • ジョージ・ソリアーノは0.1回を投げ3被安打2失点で敗戦投手(今季6勝5敗)(防御率4.50)。

ジャイアンツは61勝85敗(3連勝)、カージナルスは72勝75敗(3連敗)。