一挙攻勢が試合の流れを変えた。ニューヨーク・ヤンキースは7回、スペンサー・ジョーンズの適時打とアンソニー・ボルペの満塁本塁打でリードを大きく広げ、コロラド・ロッキーズを退けた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| COL | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 |
| NYY | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 | X | 10 | 0 | 0 |
打線の中心となったのはアンソニー・ボルペだった。満塁本塁打で走者を一掃し、攻撃の勢いを決定的に押し上げた。ルイス・ガルシアも初回、ベン・ライスを迎え入れる本塁打で先制のきっかけを作った。
先制点は初回、ルイス・ガルシアの本塁打でベン・ライスが生還した場面だった。2回にはアンソニー・ボルペの適時打でライアン・マクマーンが生還し、コディ・ベリンジャーの犠牲フライでオースティン・ウェルズも生還。7回にはスペンサー・ジョーンズの適時打でコディ・ベリンジャーとジャソン・ドミンゲスが生還し、続くアンソニー・ボルペの満塁本塁打でスペンサー・ジョーンズ、ライアン・マクマーン、オースティン・ウェルズが生還した。
ロッキーズはカイル・カロスの本塁打やジェイク・マッカーシーの三塁打で反撃したが、ヤンキースの攻勢を止められなかった。ライアン・フェルトナーは序盤から得点を許し、救援陣も7回の攻撃を抑えきれなかった。
ヤンキースは連勝を伸ばした。試合を動かした序盤の本塁打と、7回の一挙攻勢。その二つの波が、勝利への流れを最後まで保った。
主な記録
ヤンキースがロッキーズを10-3で下した。
- アンソニー・ボルペは4打数3安打、1本塁打、5打点、1得点(打率.251)。
- ルイス・ガルシアは5打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.287)。
- カイル・カロスは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.261)。
- ライアン・フェルトナーは5.0回を投げ6被安打4失点、2奪三振で敗戦投手(今季5勝10敗)(防御率5.88)。
- ジョン・シュライバーは1.1回を投げ1被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季1勝3敗)(防御率3.27)。
- ライアン・ヤーバラは1.1回を投げ1被安打1失点、1奪三振(防御率3.98)。
ヤンキースは84勝62敗(3連勝)、ロッキーズは55勝91敗(4連敗)。