終盤の一振りが試合を変えた。シアトル・マリナーズは7回、フリオ・ロドリゲスの本塁打で逆転し、テキサス・レンジャーズを退けた。

The Game Network — Where History Is Kept
 123456789RHE
TEX002010000300
SEA00000040X400

フリオ・ロドリゲスは7回に打線の流れを一気に変えた。ジェイコブ・デグロムが6回を無失点、12奪三振で抑えていた直後だけに、その一撃の意味は大きかった。

7回、ドミニック・カンゾーネの単打でランディ・アロサレーナが生還。続いてフリオ・ロドリゲスが本塁打を放ち、ドミニック・カンゾーネとカル・ラーレイが生還して逆転した。

テキサスはジョック・ペダーソンの本塁打で先行し、ニッキー・ロペスの犠打による得点でリードを広げた。しかし、ジェイク・ジュニスが7回にマウンドへ上がると、マリナーズ打線に流れを渡した。

ローガン・ギルバートが先発の役割を果たし、ゲイブ・スパイアーとアンドレス・ムニョスがリードをつないだ。静かな投手戦を終盤の逆転劇へ変えたのは、フリオ・ロドリゲスの一振りだった。

主な記録

マリナーズがレンジャーズを4-3で下した。

  • フリオ・ロドリゲスは3打数1安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.239)。
  • ジョック・ペダーソンは3打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.234)。
  • カル・ラーレイは4打数1安打、1得点(打率.183)。
  • ローガン・ギルバートは7.0回を投げ3被安打3失点、11奪三振で勝利投手(今季12勝9敗)(防御率3.72)。
  • アンドレス・ムニョスは1.0回を投げ0被安打0失点でセーブ(今季27セーブ目)(防御率3.98)。
  • ジェイク・ジュニスは0.0回を投げ3被安打4失点で敗戦投手(今季1勝3敗)(防御率3.47)。

マリナーズは69勝78敗(2連勝)、レンジャーズは72勝75敗(2連敗)。