試合の流れを決めたのは、序盤のオリオールズの猛攻だった。ディラン・ビーバーズの先制本塁打で幕を開け、ボルティモアが主導権を握った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BAL | 1 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 7 | 0 | 0 |
| TOR | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 4 | 0 | 0 |
ビーバーズは攻撃の中心となり、序盤の本塁打に続いて追加点にも絡んだ。クリス・バシットは先発として試合を支え、オリオールズは終盤までリードを保った。
初回、ディラン・ビーバーズの本塁打でオリオールズが先手を取った。続く回にはヘストン・キャースタッドの適時打でガナー・ヘンダーソンが生還。コルトン・カウサーの二塁打でサミュエル・バサジョとクリスチャン・エンカルナシオン=ストランドが生還し、さらにディラン・ビーバーズの適時打でヘストン・キャースタッドとコルトン・カウサーが生還した。
ブルージェイズは岡本和真の本塁打や、アーニー・クレメントの打席からネイサン・ルークスが生還した場面で反撃した。九回にはブレット・ベイトマンの本塁打でアーニー・クレメントが生還したが、序盤に広がった差を埋めるには届かなかった。マックス・シャーザーは先発したが、オリオールズの攻撃を止めきれず敗戦投手となった。
オリオールズは連勝を伸ばし、ブルージェイズの連敗は続いた。試合を動かした序盤の猛攻が、そのまま勝利を後押しした。
主な記録
オリオールズがブルージェイズを7-4で下した。
- ディラン・ビーバーズは5打数2安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.246)。
- ブレット・ベイトマンは5打数3安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.339)。
- 岡本和真は4打数2安打、1本塁打、1二塁打、1打点、1得点(打率.234)。
- マックス・シャーザーは5.0回を投げ7被安打6失点、3奪三振で敗戦投手(今季2勝8敗)(防御率6.38)。
- クリス・バシットは5.0回を投げ6被安打2失点、5奪三振で勝利投手(今季7勝5敗)(防御率4.88)。
- リコ・ガルシアは0.1回を投げ0被安打0失点でセーブ(今季8セーブ目)(防御率3.02)。
ブルージェイズは73勝75敗(2連敗)、オリオールズは72勝76敗(2連勝)。