序盤のリードと継投が、試合の流れを決めた。カンザスシティ・ロイヤルズは先に主導権を握り、ボストン・レッドソックスの反撃をかわして勝利を収めた。

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ロイヤルズはカーター・ジェンセンが攻撃をけん引した。セス・ルーゴは先発として試合をつなぎ、以降はノーラン・ホフマン、コナー・トーマス、ネイト・ピアソン、スティーブン・クルーズの救援陣がリードを守った。

初回、サルバドール・ペレスの左翼へのゴロでカーター・ジェンセンが生還し、ロイヤルズが先制した。3回にはジェンセンの二塁打でアイザック・コリンズが生還し、続いてビニー・パスクアンティーノの右前への単打でジェンセンが生還。ロイヤルズがリードを広げた。

レッドソックスは5回、ミッキー・ガスパーの本塁打で反撃。さらにウィルイェル・アブレイユの二塁打でアドリー・ラッチュマンが生還したが、追い上げはそこまでだった。ソニー・グレイは粘ったものの、ロイヤルズ打線に序盤の得点を許した。

ロイヤルズは序盤に得た優位を救援陣で守り、連勝を伸ばした。レッドソックスにとっては、追い上げの勢いを最後までつなげられなかった試合となった。

主な記録

ロイヤルズがレッドソックスを3-2で下した。

  • ミッキー・ガスパーは3打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.265)。
  • カーター・ジェンセンは5打数2安打、2二塁打、1打点、2得点(打率.231)。
  • アドリー・ラッチュマンは2打数0安打、1得点(打率.236)。
  • ソニー・グレイは6.0回を投げ6被安打3失点、5奪三振で敗戦投手(今季17勝5敗)(防御率2.76)。
  • セス・ルーゴは5.0回を投げ7被安打2失点、7奪三振で勝利投手(今季7勝8敗)(防御率4.99)。
  • スティーブン・クルーズは1.0回を投げ0被安打0失点、1奪三振でセーブ(今季7セーブ目)(防御率4.04)。

レッドソックスは80勝68敗(3連敗)、ロイヤルズは66勝82敗(2連勝)。