序盤の一気呵成が試合を決めた。ニューヨーク・ヤンキースはニューヨーク・メッツを振り切り、主導権を最後まで手放さなかった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NYM | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 0 |
| NYY | 1 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | X | 6 | 0 | 0 |
カルロス・ロドンが先発として試合を支えた。終盤に救援陣へつなぐまで、鋭い投球でメッツ打線の反撃を抑え、勝利投手となった。
初回はスペンサー・ジョーンズの適時打でベン・ライスが生還した。メッツがクリストファー・モレルの内野ゴロでマーク・ビエントスを迎え入れて同点とした直後、コーディ・ベリンジャーの本塁打でアンソニー・ボルペとベン・ライスが生還。ヤンキースが勝ち越した。さらにベン・ライスの本塁打でリードを広げ、八回にはライアン・マクマーンの適時打でホセ・カバジェロが生還した。
メッツは七回にカーソン・ベンジが生還し、八回にはマーカス・セミアンの犠飛でボー・ビシェットが生還。九回にはA.J.・ユーイングの本塁打も出たが、反撃は届かなかった。ノーラン・マクリーンは序盤のヤンキース打線を止められず、敗戦投手となった。
ヤンキースは連勝を伸ばした。序盤に生まれた勢いをカルロス・ロドンと救援陣がつなぎ、終盤の追撃にも揺らがない勝利となった。
主な記録
ヤンキースがメッツを6-4で下した。
- コーディ・ベリンジャーは4打数2安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.268)。
- A.J.・ユーイングは4打数2安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.255)。
- ベン・ライスは4打数3安打、1本塁打、1打点、3得点(打率.259)。
- カルロス・ロドンは6.1回を投げ3被安打2失点(自責点1)、8奪三振で勝利投手(今季6勝3敗)(防御率2.94)。
- ノーラン・マクリーンは5.0回を投げ10被安打5失点、5奪三振で敗戦投手(今季11勝9敗)(防御率3.24)。
- デビッド・ベドナーは1.2回を投げ2被安打1失点、1奪三振でセーブ(今季33セーブ目)(防御率2.70)。
ヤンキースは85勝62敗(4連勝)、メッツは68勝79敗。