試合の流れを決めたのは、トロント・ブルージェイズの序盤の先行攻撃だった。初回、ウラジーミル・ゲレーロの二塁打でブレット・ベイトマンが生還し、ブルージェイズが先手を取った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BAL | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 |
| TOR | 2 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | X | 7 | 0 | 0 |
アレハンドロ・カークが攻撃の中心となった。初回にウラジーミル・ゲレーロを迎え入れ、さらに三回にはジョージ・スプリンガーを伴う本塁打を放ってリードを広げた。ブレット・ベイトマンの本塁打も加わり、打線が早い段階で試合を動かした。
三回はアレハンドロ・カークの本塁打でジョージ・スプリンガーが生還。六回にはアンドレス・ヒメネスの二塁打でジョシュ・スミスが生還し、七回にはアーニー・クレメントの犠牲フライでウラジーミル・ゲレーロが生還した。ブルージェイズは追加点で反撃の余地を狭めた。
ボルティモア・オリオールズは七回、ピート・アロンソの本塁打でヨエル・ポソを迎え入れたが、序盤の差を埋めるには至らなかった。カイル・ブレイディッシュは立ち上がりから苦しい内容となり、オリオールズは四回にも守備のエラーから失点した。
ブルージェイズは序盤の先行攻撃で試合の主導権をつかみ、そのまま逃げ切った。オリオールズの終盤の一発も、流れを変えるには届かなかった。
主な記録
ブルージェイズがオリオールズを7-3で下した。
- アレハンドロ・カークは4打数2安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.276)。
- ピート・アロンソは3打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.266)。
- ブレット・ベイトマンは4打数1安打、1本塁打、1打点、2得点(打率.336)。
- カイル・ブレイディッシュは3.0回を投げ8被安打5失点、2奪三振で敗戦投手(今季7勝14敗)(防御率4.12)。
- スペンサー・アリゲッティは2.2回を投げ2被安打1失点(自責点0)、2奪三振で勝利投手(今季7勝5敗)(防御率4.99)。
ブルージェイズは74勝75敗、オリオールズは72勝77敗。