試合の流れを変えたのは、同点直後の中盤の攻撃だった。ボストン・レッドソックスはカンザスシティ・ロイヤルズを突き放し、勝利を収めた。

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レンジャー・スアレスは鋭い投球で試合を支えた。七回まで投げてロイヤルズの反撃を最小限に抑え、ギャレット・ホワイトロックも終盤に無失点でつないだ。

四回はアドリー・ラッチュマンの中前へのゴロ安打でロマン・アンソニーが生還し、レッドソックスが先にリードした。六回にカーター・ジェンセンの本塁打で同点とされたが、直後にウィルイェル・アブレイユの鋭い右翼への二塁打でミッキー・ガスパーとアドリー・ラッチュマンが生還。レッドソックスが再び前に出た。

ロイヤルズはジェンセンの一発で追いついたものの、その後は反撃が続かなかった。レッドソックスは七回にケイレブ・ダービンの左翼への飛球安打でニック・ソーガードが生還し、八回にはニック・ソーガードの中堅へのライナー性二塁打でトレバー・ストーリーが生還した。

均衡を破った後に追加点を重ねる中盤の勝ち越しが、ボストンの流れを決めた。

主な記録

レッドソックスがロイヤルズを5-1で下した。

  • カーター・ジェンセンは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.231)。
  • アドリー・ラッチュマンは4打数2安打、1打点、1得点(打率.239)。
  • ロマン・アンソニーは4打数2安打、1得点(打率.241)。
  • レンジャー・スアレスは7.0回を投げ5被安打1失点、8奪三振で勝利投手(今季7勝4敗)(防御率3.33)。
  • (gpid=sa:677976)は5.2回を投げ4被安打3失点、4奪三振で敗戦投手(今季1勝3敗)(防御率2.73)。
  • ギャレット・ホワイトロックは1.0回を投げ0被安打0失点、3奪三振(防御率1.84)。

レッドソックスは81勝68敗、ロイヤルズは66勝83敗。