試合を動かしたのは中盤の一挙攻勢だった。テキサス・レンジャーズがアリゾナ・ダイヤモンドバックスを下し、均衡しかけた展開を一気に引き離した。

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ワイアット・ラングフォードが存在感を示した。5回に本塁打で同点に追いつき、攻撃の流れを引き寄せた。

5回、エリアス・ディアスの適時打でジェイク・バーガーが生還し、レンジャーズが勝ち越した。続いてジョシュ・ジャングの適時打でエリアス・ディアスが生還。ブランドン・ニモの二塁打でコリー・シーガーが還り、エセキエル・ドゥランの適時打でジョシュ・ジャングとブランドン・ニモが生還した。

ダイヤモンドバックスは3回、ペービン・スミスの適時打で先制したが、その後の反撃はコービン・キャロルの犠飛による得点にとどまった。レンジャーズの救援陣はリードを守り、ロバート・ガルシアが勝利投手となった。

ダイヤモンドバックスは連敗となり、レンジャーズは連勝を伸ばした。中盤の一挙攻勢が、試合の空気を変えた。

主な記録

レンジャーズがダイヤモンドバックスを6-2で下した。

  • ワイアット・ラングフォードは4打数2安打、1本塁打、1二塁打、1打点、1得点(打率.244)。
  • エリアス・ディアスは4打数3安打、1打点、1得点(打率.240)。
  • エセキエル・ドゥランは5打数1安打、2打点(打率.268)。
  • ブランドン・ファートは6.2回を投げ10被安打6失点、7奪三振で敗戦投手(今季7勝3敗)(防御率3.77)。
  • ロバート・ガルシアは1.0回を投げ0被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季1勝1敗)(防御率2.45)。

ダイヤモンドバックスは79勝69敗、レンジャーズは73勝76敗。