試合を動かしたのは中盤の一気呵成だった。トロント・ブルージェイズはボルティモア・オリオールズとの同点をジョージ・スプリンガーの一発で崩し、その後も攻撃の勢いを保った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BAL | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
| TOR | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 4 | X | 8 | 0 | 0 |
ジョージ・スプリンガーは勝ち越しとなる本塁打を放ち、終盤には走者を迎え入れる二塁打も記録した。ウラジーミル・ゲレーロと岡本和真も本塁打で続き、打線の流れを支えた。
二回はアンドレス・ヒメネスの二塁打でチャールズ・マカドゥーが生還した。五回、ピート・アロンソの適時打でオリオールズが同点に追いついたが、直後にジョージ・スプリンガーの本塁打でブルージェイズが勝ち越し。ウラジーミル・ゲレーロ、岡本和真の本塁打でリードを広げた。
ブルージェイズの先発ディラン・シースは五回まで投げて試合を作り、救援陣もリードを守った。オリオールズの先発トレバー・ロジャースは中盤まで粘ったものの、五回の連続本塁打で流れを渡した。
八回にはブレット・ベイトマンの四球でネイサン・ルークスが生還し、さらにジョージ・スプリンガーの二塁打でブランドン・バレンスエラ、マイルス・ストロー、ブレット・ベイトマンが生還。中盤の一気呵成が、そのまま試合の流れを決めた。
主な記録
ブルージェイズがオリオールズを8-1で下した。
- ジョージ・スプリンガーは5打数2安打、1本塁打、1二塁打、4打点、1得点(打率.252)。
- ウラジーミル・ゲレーロは5打数4安打、1本塁打、1二塁打、1打点、1得点(打率.265)。
- 岡本和真は3打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.236)。
- トレバー・ロジャースは6.0回を投げ7被安打4失点、5奪三振で敗戦投手(今季10勝10敗)(防御率4.22)。
- ディラン・シースは5.0回を投げ4被安打1失点、9奪三振で勝利投手(今季11勝5敗)(防御率2.38)。
- メイソン・フルーハーティは1.0回を投げ1被安打0失点、2奪三振(防御率3.36)。
ブルージェイズは75勝75敗(2連勝)、オリオールズは72勝78敗(2連敗)。