試合の流れを変えたのは中盤の逆転だった。アトランタ・ブレーブスはシカゴ・カブスに先行を許したが、六回のロナルド・アクーニャの本塁打で追い上げ、七回にオジー・オルビーズの本塁打で前に出た。

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オルビーズは攻撃の中心となり、七回の一発で試合の主導権を引き寄せた。ドレイク・ボールドウィンも終盤に本塁打を放ち、ブレーブスの流れを保った。

七回、オルビーズの本塁打でオースティン・ライリーが生還し、ブレーブスが勝ち越した。これは最終的な勝ち越しとなる得点で、九回にはボールドウィンの本塁打でオジー・オルビーズが生還し、リードを広げた。

カブスは序盤、マイケル・ブッシュの生還につながったペドロ・ラミレスの適時打などで先行した。四回にはペドロ・ラミレスの打者選択でブッシュが生還し、ミゲル・アマヤの犠牲フライでマット・ショーも生還したが、その後はブレーブスの救援陣を崩せなかった。

ブレーブスは連勝を伸ばし、首位の座を守った。カブスにとっては、先行した試合を中盤の一発攻勢でひっくり返された一戦となった。静かな序盤から始まった試合は、逆転弾で色を変えた。

主な記録

ブレーブスがカブスを6-3で下した。

  • オジー・オルビーズは4打数2安打、1本塁打、2打点、2得点(打率.245)。
  • ドレイク・ボールドウィンは5打数2安打、1本塁打、2打点、2得点(打率.280)。
  • ロナルド・アクーニャは5打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.254)。
  • マーティン・ペレスは6.0回を投げ5被安打3失点(自責点2)、2奪三振で勝利投手(今季9勝9敗)(防御率3.07)。
  • ライセル・イグレシアスは1.0回を投げ0被安打0失点でセーブ(今季33セーブ目)(防御率2.73)。
  • ジェイコブ・ウェッブは0.2回を投げ2被安打2失点で敗戦投手(今季6勝2敗)(防御率3.53)。

カブスは84勝68敗、ブレーブスは89勝63敗。