投手戦の均衡を最後に動かしたのは、ジョシュ・ロウの一振りだった。ロサンゼルス・エンゼルスはシアトル・マリナーズを下し、接戦をものにした。

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ライアン・ジョンソンは先発として試合を支え、マリナーズ打線を相手に力強い投球を披露。終盤はホセ・フェルミン、テイラー・ソセード、ライアン・ワトソンの救援陣がリードを守った。

エンゼルスは5回、ボーン・グリッサムの二塁打でウェイド・メックラーが生還し、先に均衡を破った。シアトルは6回、フリオ・ロドリゲスの二塁打でドミニック・カンゾーネが生還して同点としたが、その直後、ジョシュ・ロウが本塁打を放って再びエンゼルスが勝ち越した。

マリナーズのローガン・ギルバートも粘りを見せたが、終盤の一発で流れを手放した。打線は同点に追いついた後、再び反撃する機会を生かせなかった。

終盤の投手力と一振りが噛み合い、エンゼルスは連勝を伸ばした。一方のマリナーズは連敗を止められず、投手戦の中で生まれたわずかな差に泣いた。

主な記録

エンゼルスがマリナーズを2-1で下した。

  • ジョシュ・ロウは3打数2安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.210)。
  • ドミニック・カンゾーネは4打数1安打、1三塁打、1得点(打率.257)。
  • マイク・トラウトは3打数0安打(打率.243)。
  • ライアン・ジョンソンは6.0回を投げ6被安打1失点、7奪三振で勝利投手(今季5勝8敗)(防御率4.88)。
  • ローガン・ギルバートは6.0回を投げ6被安打2失点、7奪三振で敗戦投手(今季12勝10敗)(防御率3.69)。
  • ライアン・ワトソンは1.0回を投げ1被安打0失点でセーブ(今季1セーブ目)(防御率3.99)。

エンゼルスは58勝93敗(2連勝)、マリナーズは70勝82敗(3連敗)。