サンディエゴ・パドレスが序盤から攻め続け、コロラド・ロッキーズを退けた。先制から流れを渡さず、試合を通じて主導権を握った。

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打線ではイーサン・サラスが存在感を示した。早い回に本塁打を放ち、さらに中盤にも本塁打で追加点をもたらした。サマッド・テイラーも得点につながる打撃で攻撃を支えた。

試合が動いたのは初回だった。タイ・フランスの犠牲フライでフェルナンド・タティスが生還し、パドレスが先手を取った。続いてジェイク・クロネンワースの単打でマニー・マチャードが生還。イーサン・サラスの本塁打でリードを広げ、五回にはサマッド・テイラーの単打でジャクソン・メリルとザンダー・ボガーツが生還した。さらにイーサン・サラスの本塁打で追加点を挙げ、六回にはタイ・フランスの二塁打でダスティン・ハリスが生還した。

ロッキーズは初回にアダエル・アマドールのプレーで得点し、六回にはカイル・カロスの本塁打で反撃した。ただ、パドレス先発のロビー・レイが六回まで試合をつなぎ、反撃の流れを抑えた。ロッキーズの先発投手は五回途中で降板し、パドレス打線の勢いを止められなかった。

パドレスは連勝を伸ばし、ロッキーズは連敗となった。序盤からの一気呵成の攻撃が、そのまま試合の空気を決めた。

主な記録

パドレスがロッキーズを9-3で下した。

  • (gpid=sa:806956)は4打数2安打、2本塁打、3打点、2得点(打率.143)。
  • カイル・カロスは3打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.260)。
  • サマッド・テイラーは4打数2安打、2打点、2得点(打率.312)。
  • ロビー・レイは6.0回を投げ3被安打3失点、6奪三振で勝利投手(今季10勝6敗)(防御率3.60)。
  • (gpid=sa:690279)は4.1回を投げ8被安打6失点、1奪三振で敗戦投手(今季0勝1敗)(防御率5.09)。

ロッキーズは56勝96敗、パドレスは83勝69敗。