マイアミ・マーリンズは序盤の攻勢で主導権を握り、アリゾナ・ダイヤモンドバックスの終盤の追い上げをかわした。試合の軸となったのは、早い回に生まれたリードと、その後の粘り強い守りだった。

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ジェイコブ・マルジーが攻撃をけん引した。3回にはハビエル・サノハを迎え入れる本塁打を放ち、序盤に広がったリードを支えた。

2回、エリベルト・エルナンデスの三塁へのゴロによる安打でジェイコブ・マルジーとザビエル・エドワーズが生還した。送球エラーも絡み、マーリンズが先手を取った。その裏にはペービン・スミスが本塁打を放ったが、3回のジェイコブ・マルジーの一発で再びリードは広がった。

アリゾナはガブリエル・モレーノとノーラン・アレナードが本塁打を放ち、終盤まで反撃を続けた。メリル・ケリーは序盤から三振を奪ったものの、マーリンズの攻撃を止め切れず、敗戦投手となった。

マーリンズは連勝を伸ばし、序盤のリードを終盤の継投で守り抜いた。最後はサンディ・アルカンタラがマウンドに上がり、追い上げの流れを断ち切った。

主な記録

マーリンズがダイヤモンドバックスを4-3で下した。

  • ジェイコブ・マルジーは3打数2安打、1本塁打、1二塁打、2打点、2得点(打率.227)。
  • ガブリエル・モレーノは4打数3安打、1本塁打、1二塁打、1打点、1得点(打率.307)。
  • ノーラン・アレナードは4打数2安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.243)。
  • メリル・ケリーは4.2回を投げ7被安打4失点(自責点3)、9奪三振で敗戦投手(今季9勝14敗)(防御率5.00)。
  • ケイド・ギブソンは1.2回を投げ1被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季5勝1敗)(防御率5.03)。
  • サンディ・アルカンタラは1.0回を投げ0被安打0失点でセーブ(今季1セーブ目)(防御率3.84)。

ダイヤモンドバックスは80勝72敗(2連敗)、マーリンズは76勝77敗(2連勝)。