試合を動かしたのは中盤だった。シアトル・マリナーズは5回、カル・ラーレイの二塁打で勝ち越し、その後もリードを広げてロサンゼルス・エンゼルスを退けた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SEA | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 7 | 0 | 0 |
| LAA | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 |
カル・ラーレイは攻撃の中心となった。序盤には犠牲フライでJ.P.・クロフォードを生還させ、同点後の5回には二塁打でランディ・アロサレーナを迎え入れた。6回にも適時打で追加点を挙げ、打線を押し上げた。
マリナーズは初回、カル・ラーレイの犠牲フライで先制し、ジョシュ・ネイラーの適時打でリードを広げた。エンゼルスは犠牲フライとアダム・フレイジャーの適時打で追いついたが、5回にカル・ラーレイの二塁打で勝ち越した。続くジョシュ・ネイラーのプレーでは、守備の送球エラーも絡んで追加点が生まれた。
エンゼルスは菊池雄星が中盤まで投げたが、マリナーズの攻勢を止められなかった。打線も序盤に同点とした後は得点を伸ばせず、終盤の反撃につなげられなかった。
マリナーズは連勝を伸ばし、5回の勝ち越しを起点とした中盤の攻撃で流れを引き寄せた。エンゼルスにとっては、同点まで戻した試合を再び動かされた一戦となった。
主な記録
マリナーズがエンゼルスを7-2で下した。
- ジョシュ・ネイラーは5打数2安打、1二塁打、2打点(打率.272)。
- カル・ラーレイは3打数2安打、1二塁打、3打点、1得点(打率.182)。
- デンゼル・グスマンは5打数4安打、1得点(打率.230)。
- 菊池雄星は4.1回を投げ5被安打5失点(自責点4)、4奪三振で敗戦投手(今季1勝6敗)(防御率5.02)。
- カルロス・バルガスは1.1回を投げ1被安打0失点、3奪三振で勝利投手(今季1勝0敗)(防御率3.86)。
エンゼルスは58勝94敗、マリナーズは71勝82敗。