試合の流れを決めたのは、2回の一挙攻勢だった。サンディエゴ・パドレスはコロラド・ロッキーズに先制を許したが、すぐに反撃して主導権を奪い、そのまま勝利へ進んだ。

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マイケル・キングは先発として試合を立て直し、六回まで投げてロッキーズの反撃を抑えた。打線の援護を受けながら要所を締め、パドレスの流れを保った。

2回、ザンダー・ボガーツの本塁打で同点に追いつくと、ダスティン・ハリスの適時打でジェイク・クロネンワースとサマッド・テイラーが生還し、パドレスが勝ち越した。続いてマニー・マチャードの犠飛でフェルナンド・タティスが生還。ジャクソン・メリルの三塁打ではダスティン・ハリスとタイ・フランスが本塁を踏み、ザンダー・ボガーツの三塁打でジャクソン・メリルも生還した。

ロッキーズは初回にコナー・ノービーの適時打で先手を取ったものの、その後の反撃は限定的だった。タナー・ゴードンは早い回に大量失点を喫し、パドレス打線の勢いを止められなかった。

パドレスは連勝を伸ばし、ロッキーズは連敗を止められなかった。試合を形作ったのは、静かな立ち上がりから一気に流れを変えた2回の攻勢だった。

主な記録

パドレスがロッキーズを9-2で下した。

  • ザンダー・ボガーツは5打数3安打、1本塁打、1三塁打、1二塁打、2打点、1得点(打率.226)。
  • ダスティン・ハリスは5打数3安打、3打点、1得点(打率.309)。
  • サマッド・テイラーは4打数2安打、1二塁打、1打点、2得点(打率.318)。
  • マイケル・キングは6.0回を投げ7被安打2失点、6奪三振で勝利投手(今季12勝9敗)(防御率3.03)。
  • タナー・ゴードンは3.0回を投げ10被安打7失点、3奪三振で敗戦投手(今季1勝5敗)(防御率6.01)。

ロッキーズは56勝97敗(2連敗)、パドレスは84勝69敗(2連勝)。