試合を動かしたのは中盤だった。クリーブランド・ガーディアンズは立ち上がりに先行されたが、4回に追いつき、トラビス・バッザナの一発で勝ち越してオークランド・アスレチックスを下した。

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ジョーイ・カンティジョは6回無失点の好投で流れを引き寄せた。終盤はハンター・ガディスとケイド・スミスがリードを守り、救援陣が試合を締めた。

アスレチックスは初回、ザック・ジェロフの本塁打で先制した。ガーディアンズは4回、ブレイアン・ロッキオの二塁打で追い上げ、ホセ・ラミレスの適時打で同点。5回にはトラビス・バッザナの本塁打で逆転し、6回にはホセ・ラミレスも本塁打を放ってリードを広げた。

オークランドの救援スコット・ブルウェットは終盤の失点で敗戦投手となった。打線は初回にザック・ジェロフの一発で主導権を握ったものの、その後はジョーイ・カンティジョを前に得点できなかった。

クリーブランドは連勝を伸ばした。序盤の劣勢を静かにひっくり返した中盤の逆転劇が、試合の表情を変えた。

主な記録

ガーディアンズがアスレチックスを5-3で下した。

  • ホセ・ラミレスは5打数2安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.232)。
  • ザック・ジェロフは4打数1安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.247)。
  • トラビス・バッザナは3打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.250)。
  • ジョーイ・カンティジョは6.0回を投げ2被安打0失点、5奪三振で勝利投手(今季10勝9敗)(防御率3.74)。
  • スコット・ブルウェットは1.2回を投げ1被安打1失点、3奪三振で敗戦投手(今季0勝0敗)(防御率2.70)。
  • ケイド・スミスは1.0回を投げ0被安打0失点、2奪三振でセーブ(今季38セーブ目)(防御率2.06)。

ガーディアンズは79勝75敗(3連勝)、アスレチックスは61勝93敗(4連敗)。