試合を決めたのは、終盤の一振りだった。シアトル・マリナーズは9回、ラザロ・モンテスの本塁打で勝ち越し、コロラド・ロッキーズとの接戦を制した。

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マリナーズでは序盤にJ.P.・クロフォードが本塁打を放ち、ジョシュ・ネイラーも得点を生む安打を記録した。終盤はカルロス・バルガスが勝利投手となり、アンドレス・ムニョスが救援陣を締めくくった。

ロッキーズは6回、ジェイク・マッカーシーの三塁打でエセキエル・トバールが生還し、同点に追いついた。続くコナー・ノービーの安打でジェイク・マッカーシーが生還し、勝ち越した。だが、7回にはドミニック・カンゾーネの犠牲フライでマリナーズが再び同点とし、9回にラザロ・モンテスの本塁打が飛び出した。

コロラドはコール・キャリッグ、ジェイク・マッカーシー、コナー・ノービーが攻撃を支えた。マッカーシーは同点打と勝ち越しにつながる働きを見せたが、ジョーダン・ロマーノが9回に失点し、反撃の時間を残せなかった。

マリナーズは連勝を伸ばした。一方のロッキーズは連敗が続く。終盤まで揺れた試合は、最後に生まれた本塁打の余韻を残して終わった。

主な記録

マリナーズがロッキーズを5-4で下した。

  • コール・キャリッグは5打数3安打、1打点(打率.272)。
  • ジェイク・マッカーシーは5打数3安打、1三塁打、2打点、1得点(打率.298)。
  • コナー・ノービーは4打数3安打、1打点、1得点(打率.242)。
  • ジョーダン・ロマーノは1.0回を投げ2被安打1失点、1奪三振で敗戦投手(今季0勝2敗)(防御率5.12)。
  • アンドレス・ムニョスは1.0回を投げ1被安打0失点、2奪三振でセーブ(今季28セーブ目)(防御率4.11)。
  • カルロス・バルガスは0.1回を投げ0被安打0失点で勝利投手(今季2勝0敗)(防御率3.77)。

ロッキーズは56勝98敗(3連敗)、マリナーズは72勝82敗(2連勝)。