試合の流れを変えたのは中盤の一気呵成だった。サンディエゴ・パドレスは5回に打線がつながり、マイアミ・マーリンズを突き放した。

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打線の中心となったのはタイ・フランスだ。5回に本塁打で追加点を生み、パドレスの攻勢を象徴した。ジャクソン・メリルも8回に本塁打を放ち、終盤のリードを広げた。

マーリンズは3回、アグスティン・ラミレスの本塁打で先にリードした。しかし5回、フェルナンド・タティスの安打で同点に追いつくと、ダスティン・ハリスの安打でジェイク・クロネンワースとサマッド・テイラーが生還。ハリスの一打が勝ち越しをもたらした。続いてタイ・フランスの本塁打で攻撃を押し広げた。

マイアミは終盤にハビエル・サノハの安打で追い上げたが、タイラー・ズーバーとケイド・ギブソンがパドレスの攻撃を止められなかった。パドレスはニック・ピベッタが先発として試合をつなぎ、救援陣がリードを守った。

サンディエゴは連勝を伸ばした。中盤の一気呵成で主導権を握り、終盤の追加点で勝利を後押しした。

主な記録

パドレスがマーリンズを8-2で下した。

  • タイ・フランスは4打数2安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.301)。
  • アグスティン・ラミレスは4打数3安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.231)。
  • ジャクソン・メリルは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.256)。
  • ニック・ピベッタは5.0回を投げ4被安打1失点、4奪三振で勝利投手(今季3勝2敗)(防御率3.30)。
  • ケイド・ギブソンは0.1回を投げ2被安打2失点、1奪三振で敗戦投手(今季5勝2敗)(防御率5.36)。
  • タイラー・ズーバーは1.0回を投げ4被安打4失点(防御率5.82)。

パドレスは85勝69敗(3連勝)、マーリンズは76勝78敗。