試合の流れは初回に決まった。ニューヨーク・ヤンキースが序盤の一気攻勢でアリゾナ・ダイヤモンドバックスを突き放し、その後も主導権を渡さなかった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NYY | 5 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 9 | 0 | 0 |
| ARI | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 |
ベン・ライスが攻撃の中心となった。初回に四球でポール・ゴールドシュミットを迎え入れると、続く局面では本塁打も放ち、ヤンキースの攻撃を押し上げた。
初回はベン・ライスの四球でポール・ゴールドシュミットが生還し、ヤンキースが先手を取った。エイメッド・ロサリオの単打でコーディ・ベリンジャーが生還すると、ジョージ・ジュニアの単打でベン・ライスとエイメッド・ロサリオが相次いで生還した。アリゾナはコービン・キャロルの本塁打で応じたが、ベン・ライスの本塁打、ジョージ・ジュニアの本塁打が流れをさらに広げた。
アリゾナの先発エドゥアルド・ロドリゲスは序盤の攻勢を止められず、ヤンキースに得点を重ねられた。コービン・キャロルの本塁打で反撃の糸口はつかんだものの、打線はその後つながらなかった。
ヤンキースは連勝を伸ばし、ダイヤモンドバックスは連敗を止められなかった。序盤の一気攻勢が、そのまま試合全体の空気を決めた。
主な記録
ヤンキースがダイヤモンドバックスを9-2で下した。
- ジョージ・ジュニアは4打数2安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.234)。
- コービン・キャロルは4打数2安打、1本塁打、1二塁打、2打点、1得点(打率.240)。
- ベン・ライスは3打数2安打、1本塁打、1三塁打、2打点、2得点(打率.264)。
- ゲリット・コールは6.0回を投げ4被安打2失点、6奪三振で勝利投手(今季9勝9敗)(防御率3.63)。
- エドゥアルド・ロドリゲスは5.1回を投げ5被安打7失点、5奪三振で敗戦投手(今季15勝7敗)(防御率2.89)。
ダイヤモンドバックスは80勝73敗(3連敗)、ヤンキースは89勝64敗。