試合を動かしたのは中盤の一発だった。シカゴ・カブスは同点で迎えた6回、マイケル・ブッシュの本塁打で勝ち越し、シンシナティ・レッズを退けた。

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マット・ボイドは先発として試合をつなぎ、ダニエル・パレンシアら救援陣も無失点で流れを維持した。終盤はライアン・ローリソンが締めくくった。

カブスは2回、マット・ショーの犠牲フライでニコ・ホーナーが生還して先手を取った。5回には鈴木誠也の適時打で追加点。レッズに追いつかれた後、6回にマイケル・ブッシュの本塁打で再び前に出た。

レッズは5回、J.J.・ブレデイの適時打でユージニオ・スアレスが生還し、ケ・ブライアン・ヘイズの適時打で同点に追いついた。しかし、その後はカブスの救援陣を崩せなかった。ニック・ロドロは先発として試合を支えたが、敗戦投手となった。

カブスは連勝を伸ばし、勝ち越し弾が接戦の流れを変えた。最後まで続いた中盤の緊張感を、救援陣が静かに勝利へつないだ。

主な記録

カブスがレッズを5-2で下した。

  • マイケル・ブッシュは3打数2安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.239)。
  • ダンズビー・スワンソンは4打数2安打、1本塁打、1打点、2得点(打率.220)。
  • ニコ・ホーナーは4打数2安打、1二塁打、1打点、1得点(打率.265)。
  • ニック・ロドロは7.0回を投げ6被安打3失点、1奪三振で敗戦投手(今季3勝6敗)(防御率5.04)。
  • マット・ボイドは5.0回を投げ2被安打2失点(自責点1)、4奪三振で勝利投手(今季9勝5敗)(防御率4.06)。
  • ライアン・ローリソンは0.1回を投げ0被安打0失点でセーブ(今季3セーブ目)(防御率2.97)。

レッズは72勝83敗、カブスは86勝69敗。