試合を動かしたのは終盤の逆転劇だった。コロラド・ロッキーズは7回に同点へ追いつくと、コール・キャリッグの一打でリードを奪い、シアトル・マリナーズを下した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SEA | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 |
| COL | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | X | 5 | 0 | 0 |
マリナーズは序盤、カル・ラーレイとランディ・アロサレーナの本塁打で先行した。先発のブライス・ミラーも鋭い投球でロッキーズ打線を抑え、流れはシアトルに傾いていた。
ロッキーズは7回、ジェイク・マッカーシーの打球でザック・ビーンが生還。続いてTJ・ラムフィールドの安打でアダエル・アマドールが生還し、試合は同点となった。さらにコール・キャリッグの安打でコナー・ノービーとTJ・ラムフィールドが生還し、ロッキーズが勝ち越した。
マリナーズ救援陣は終盤に踏ん張れなかった。カルロス・バルガスがリードを守れず、ホセ・フェレールもロッキーズの反撃を止められなかった。一方、ロッキーズはフアン・メヒアとブレナン・バーナーディーノがリードをつないだ。
序盤の本塁打攻勢を終盤の集中打で覆したロッキーズ。静かな展開を一気に変えた7回の攻防が、試合の印象を決めた。
主な記録
ロッキーズがマリナーズを5-3で下した。
- カル・ラーレイは4打数2安打、1本塁打、1二塁打、2打点、1得点(打率.184)。
- ランディ・アロサレーナは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.281)。
- ハンター・グッドマンは3打数1安打(打率.245)。
- フアン・メヒアは2.0回を投げ1被安打0失点、2奪三振で勝利投手(今季4勝6敗)(防御率5.24)。
- ブレナン・バーナーディーノは1.0回を投げ1被安打0失点、2奪三振でセーブ(今季2セーブ目)(防御率2.89)。
- ホセ・フェレールは0.1回を投げ2被安打2失点で敗戦投手(今季4勝4敗)(防御率3.94)。
ロッキーズは57勝98敗、マリナーズは72勝83敗。