試合の流れを決めたのは、ツインズの投手力だった。ディーン・クレマーがエンゼルス打線を抑え、救援のベイリー・オーバーも無失点で締めて完封リレーを完成させた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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| MIN | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 2 | 3 | 0 | 0 | 8 | 0 | 0 |
| LAA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
クレマーは鋭い投球でエンゼルスに反撃の余地を与えず、勝利投手となった。オーバーも終盤を安定してつなぎ、ツインズのリードを守った。
ツインズは3回、ジョシュ・ベルの左翼への飛球安打でウォーカー・ジェンキンスが生還し、先制した。続いてアラン・ローデンの中堅へのライナー安打でブルックス・リーが生還。5回にはベルの右翼へのライナー安打でリーが生還した。
さらに7回、アラン・ローデンが右翼への本塁打を放ち、リーとベルが生還。攻撃の勢いを一気に広げた。エンゼルスは反撃できず、ライアン・ジョンソンは序盤の失点から立て直せなかった。
ツインズは連勝を伸ばし、エンゼルスは連敗を止められなかった。投手力で流れを渡さず、終盤の一発で締めくくる静かな圧勝だった。
主な記録
ツインズがエンゼルスを8-0で下した。
- アラン・ローデンは5打数3安打、1本塁打、4打点、1得点(打率.278)。
- ジョシュ・ベルは4打数3安打、2打点、1得点(打率.258)。
- ブルックス・リーは4打数3安打、3得点(打率.253)。
- ディーン・クレマーは6.0回を投げ1被安打0失点、8奪三振で勝利投手(今季1勝4敗)(防御率4.97)。
- ライアン・ジョンソンは4.2回を投げ7被安打3失点、6奪三振で敗戦投手(今季5勝9敗)(防御率4.93)。
- ベイリー・オーバーは3.0回を投げ1被安打0失点、3奪三振でセーブ(今季1セーブ目)(防御率4.21)。
エンゼルスは60勝96敗、ツインズは73勝83敗。