先発の力投と終盤の追加点が勝敗を分けた。タンパベイ・レイズはドリュー・ラスムッセンの好投を軸に、ニューヨーク・ヤンキースを退けた。
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| TB | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 2 | 6 | 0 | 0 |
| NYY | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
ラスムッセンは鋭い投球でヤンキース打線を抑え、七回途中まで投げて二桁奪三振を記録した。救援陣もリードを守り、マックス・フリードとの投手戦を制した。
試合が動いたのは三回。ライアン・ビラーデのゴロでテイラー・ウォールズが生還し、レイズが先手を取った。七回にはウォールズのバント安打でチャンドラー・シンプソンが生還。さらにヤンディ・ディアスの鋭い中前打でベン・ウィリアムソンとウォールズが続けて生還した。九回もディアスの左前へのゴロでウォールズとセドリック・マリンズが生還し、リードを広げた。
ヤンキースは七回、ジョージ・ロンバードJr.のゴロでエリオット・ラモスが生還したが、反撃はそこまで。フリードは六回途中まで投げたものの、レイズの終盤の攻撃を止められなかった。
レイズは連勝を伸ばし、首位の座を守った。一方のヤンキースは連敗となった。ラスムッセンの力投と終盤の追加点が、静かな投手戦の流れを変えた。
主な記録
レイズがヤンキースを6-1で下した。
- ヤンディ・ディアスは5打数2安打、4打点(打率.291)。
- テイラー・ウォールズは4打数3安打、1打点、3得点(打率.222)。
- コーディ・ベリンジャーは3打数0安打(打率.268)。
- マックス・フリードは6.2回を投げ6被安打4失点、4奪三振で敗戦投手(今季5勝5敗)(防御率2.80)。
- ドリュー・ラスムッセンは6.2回を投げ1被安打1失点、11奪三振で勝利投手(今季16勝5敗)(防御率2.67)。
- カム・ブーザーは1.0回を投げ0被安打0失点、1奪三振(防御率2.06)。
ヤンキースは90勝67敗、レイズは96勝61敗。