静かな投手戦を制したのはニューヨーク・ヤンキースだった。カルロス・ロドンがレイズ打線を抑え、終盤はデビッド・ベドナーが試合を締めた。
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ロドンは鋭い投球で長いイニングを無失点に抑え、ヤンキースに流れを渡さなかった。最後はベドナーがリードを守り、チームの零封を完成させた。
試合が動いたのは四回。コーディ・ベリンジャーの本塁打でベン・ライスが生還し、ヤンキースが均衡を破った。
レイズのニック・マルティネスも粘りを見せたが、ベリンジャーの一発を許した場面が響いた。レイズ打線はロドンの前に決定的な反撃を作れなかった。
一発で先手を取り、投手陣がそのリードを守り切る。ヤンキースは静かな投手戦らしい形で勝利をつかんだ。
主な記録
ヤンキースがレイズを2-0で下した。
- コーディ・ベリンジャーは4打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.270)。
- ホセ・カバジェロは3打数1安打(打率.236)。
- ベン・ライスは3打数1安打、1二塁打、1得点(打率.262)。
- カルロス・ロドンは8.0回を投げ3被安打0失点、8奪三振で勝利投手(今季7勝3敗)(防御率2.67)。
- ニック・マルティネスは6.0回を投げ5被安打2失点、7奪三振で敗戦投手(今季15勝5敗)(防御率2.94)。
- デビッド・ベドナーは1.0回を投げ0被安打0失点でセーブ(今季35セーブ目)(防御率2.54)。
ヤンキースは90勝66敗、レイズは95勝61敗。