均衡した試合は、9回のサヨナラ攻勢で決まった。アリゾナ・ダイヤモンドバックスは同点の場面でペービン・スミスが本塁打を放ち、ニューヨーク・ヤンキースを退けた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NYY | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 |
| ARI | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 2 | 5 | 0 | 0 |
ペービン・スミスが終盤に存在感を示した。主軸の一振りが、ホームチームに勝ち越しの機会をもたらした。
5回にはベン・ライスの犠牲フライでアンソニー・ボルペが生還し、ヤンキースが先に動いた。その裏、ジョーダン・ローラーの三塁打でノーラン・アレナードとティム・タワが生還し、ダイヤモンドバックスが逆転した。6回にはエリオット・ラモスの本塁打で同点となり、オースティン・ウェルズの本塁打でヤンキースが勝ち越したが、その裏にコービン・キャロルの犠牲フライで再び同点となった。最後はペービン・スミスの本塁打でイルデマロ・バルガスが生還し、ダイヤモンドバックスが勝ち越した。
ヤンキース先発のキャム・シュリットラーは鋭い投球で試合を支えたが、救援のマイケル・フルマーが9回にリードを許した。ヤンキース打線は中盤に本塁打で応じたものの、最後の反撃には届かなかった。
アリゾナ・ダイヤモンドバックスは連勝を伸ばした。静かな立ち上がりから同点の攻防へ進んだ試合は、最後にペービン・スミスの一撃が締めくくった。
主な記録
ダイヤモンドバックスがヤンキースを5-3で下した。
- ペービン・スミスは1打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.172)。
- オースティン・ウェルズは3打数2安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.185)。
- エリオット・ラモスは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.241)。
- フアン・モリジョは1.1回を投げ0被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季5勝4敗)(防御率2.19)。
- マイケル・フルマーは0.1回を投げ1被安打2失点、1奪三振で敗戦投手(今季0勝1敗)(防御率3.09)。
- ケビン・ジンケルは1.0回を投げ2被安打2失点、1奪三振(防御率4.31)。
ダイヤモンドバックスは81勝73敗、ヤンキースは89勝65敗。