試合の流れを決めたのは、序盤の打撃戦だった。シカゴ・ホワイトソックスは早い回から攻め、カンザスシティ・ロイヤルズの終盤の反撃を振り切った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CWS | 2 | 1 | 3 | 3 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 14 | 0 | 0 |
| KC | 0 | 0 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 | 4 | 11 | 0 | 0 |
ランドール・グリシャックが本塁打を含む活躍で打線を支え、チェイス・マイドロスも先制打と本塁打で存在感を示した。村上宗隆も一発を放ち、ホワイトソックスの攻撃を後押しした。
初回、チェイス・マイドロスの左翼線への安打でトミー・ファムとランドール・グリシャックが生還し、ホワイトソックスが先手を取った。三回にはチェイス・マイドロスの本塁打で追加点を挙げ、四回はランドール・グリシャックの本塁打でリードを広げた。
ロイヤルズはニック・ロフティンの本塁打などで応戦。終盤にはビニー・パスクアンティーノが満塁本塁打を放ち、追い上げの流れを作った。マイケル・マッシーの二塁打やジョシュ・ロハスの犠牲フライも続いたが、序盤の差を埋めるには届かなかった。
ホワイトソックスは連勝を伸ばした。序盤の猛攻で主導権を握り、終盤の乱打戦にも耐えた一戦だった。
主な記録
ホワイトソックスがロイヤルズを14-11で下した。
- ビニー・パスクアンティーノは5打数3安打、1本塁打、1二塁打、5打点、3得点(打率.249)。
- チェイス・マイドロスは4打数3安打、1本塁打、5打点、2得点(打率.271)。
- ランドール・グリシャックは5打数4安打、1本塁打、2二塁打、3打点、4得点(打率.292)。
- ダニエル・リンチは4.0回を投げ7被安打9失点、2奪三振で敗戦投手(今季6勝6敗)(防御率4.13)。
- (gpid=sa:702273)は2.0回を投げ0被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季1勝0敗)(防御率5.58)。
ロイヤルズは67勝90敗(5連敗)、ホワイトソックスは81勝76敗(3連勝)。