試合の流れを変えたのは終盤の逆転劇だった。オークランド・アスレチックスは8回、カルロス・コルテスの本塁打で逆転し、ロサンゼルス・エンゼルスを振り切った。

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カルロス・コルテスは三塁打で反撃の口火を切ると、8回にはアリカ・ウィリアムズを迎え入れる本塁打を放った。攻撃の中心として、試合の主導権を引き寄せた。

エンゼルスは序盤、デンゼル・グスマンの本塁打などで先行した。アスレチックスはローレンス・バトラーの三塁打で反撃し、カルロス・コルテスの適時打などで差を縮めた。8回にはカルロス・コルテスの本塁打が逆転をもたらし、続くザック・ジェロフの本塁打でリードを広げた。

エンゼルスは終盤にクリスチャン・ムーアの適時打で迫ったが、アスレチックスの救援陣がリードを守った。ルイス・メディナが勝利投手となり、ホーガン・ハリスが最後を締めた。

序盤の劣勢を終盤の一発攻勢で覆したアスレチックス。静かな立ち上がりから一転した逆転劇が、試合の印象を決めた。

主な記録

アスレチックスがエンゼルスを9-7で下した。

  • デンゼル・グスマンは4打数1安打、1本塁打、4打点、1得点(打率.226)。
  • カルロス・コルテスは2打数2安打、1本塁打、1三塁打、3打点、2得点(打率.257)。
  • ザック・ジェロフは3打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.253)。
  • サム・バックマンは1.1回を投げ3被安打3失点で敗戦投手(今季1勝3敗)(防御率4.50)。
  • ホーガン・ハリスは1.0回を投げ3被安打1失点、1奪三振でセーブ(今季16セーブ目)(防御率3.42)。
  • ルイス・メディナは1.0回を投げ1被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季6勝2敗)(防御率3.15)。

アスレチックスは62勝95敗、エンゼルスは60勝97敗(2連敗)。