試合の流れは序盤に決まった。ニューヨーク・ヤンキースは立ち上がりから得点を重ね、タンパベイ・レイズの反撃をかわして勝利を収めた。

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主役はベン・ライスだった。初回に本塁打を放つと、さらに4回にも本塁打。打線の勢いを先頭で生み、攻撃をけん引した。

ヤンキースは初回、ベン・ライスの本塁打で先手を取った。2回にはライアン・マクマホンの適時打で追加点。3回にはジョージ・ジュニアの本塁打に続き、ライアン・マクマホンが満塁本塁打を放ち、リードを大きく広げた。

レイズは4回にジョニー・デルーカの二塁打で得点し、5回にはセドリック・マリンズが本塁打を放った。だが、メイソン・イングラートが序盤にヤンキース打線の攻勢を許し、反撃は及ばなかった。ゲリット・コールは先発として試合を支え、ヤンキースは終盤にもエリオット・ラモスの犠牲フライで追加点を挙げた。

ベン・ライスの一発から始まった序盤の猛攻が、試合全体の空気を決めた。レイズが追い上げても、ヤンキースは最後まで主導権を手放さなかった。

主な記録

ヤンキースがレイズを9-2で下した。

  • ベン・ライスは4打数3安打、2本塁打、2打点、2得点(打率.263)。
  • ライアン・マクマホンは4打数2安打、1本塁打、5打点、1得点(打率.210)。
  • ジョニー・デルーカは4打数3安打、1二塁打、1打点(打率.263)。
  • ゲリット・コールは5.2回を投げ3被安打2失点、8奪三振で勝利投手(今季10勝9敗)(防御率3.61)。
  • メイソン・イングラートは3.2回を投げ9被安打8失点、6奪三振で敗戦投手(今季0勝4敗)(防御率5.95)。

ヤンキースは91勝67敗、レイズは96勝62敗。