試合の流れを決めたのは、オリオールズの序盤の先制と中盤の一発だった。ボルティモア・オリオールズはトロント・ブルージェイズを退け、リードを守り切った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TOR | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 |
| BAL | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | X | 4 | 0 | 0 |
ピート・アロンソが攻撃の中心となった。本塁打でリードを広げ、序盤に生まれた勢いを確かなものにした。クリス・バシットも先発として試合を作り、勝利投手となった。
試合を動かしたのは2回。ジェレマイア・ジャクソンの適時打でクリスチャン・エンカーナシオン=ストランドが生還し、オリオールズが先手を取った。続いてジェレマイア・ジャクソンの盗塁死の場面でコルトン・カウサーが生還した。5回にはピート・アロンソの本塁打でディラン・ビーバーズが生還し、リードを広げた。
ブルージェイズは6回、ブランドン・バレンスエラの適時打と二塁手ジェレマイア・ジャクソンの送球エラーで岡本和真とジョージ・スプリンガーが生還した。それでもオリオールズの救援陣は追加点を許さず、アンドリュー・キットレッジが最後を締めた。マックス・シャーザーは粘ったが、5回までに許した失点が響き敗戦投手となった。
オリオールズは連勝を伸ばし、ブルージェイズは連敗となった。序盤の先制と中盤の長打が生んだ流れを、ボルティモアが最後まで手放さなかった。
主な記録
オリオールズがブルージェイズを4-2で下した。
- ピート・アロンソは3打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.266)。
- アーニー・クレメントは4打数2安打、1二塁打(打率.265)。
- ジョージ・スプリンガーは4打数1安打、1得点(打率.251)。
- クリス・バシットは5.0回を投げ7被安打2失点、2奪三振で勝利投手(今季9勝5敗)(防御率4.59)。
- マックス・シャーザーは5.0回を投げ4被安打4失点、7奪三振で敗戦投手(今季3勝9敗)(防御率6.14)。
- アンドリュー・キットレッジは1.0回を投げ1被安打0失点、1奪三振でセーブ(今季11セーブ目)(防御率3.54)。
オリオールズは77勝81敗(2連勝)、ブルージェイズは77勝81敗(2連敗)。