投手戦の均衡が崩れたのは6回だった。マイアミ・マーリンズが先行し、シカゴ・カブスがすぐに追いつく展開の末、マーリンズが終盤の勝ち越しで逃げ切った。

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マーリンズのカイル・ストワーズは6回、オットー・ロペスを迎え入れる本塁打で先制点を生み、攻撃の流れを動かした。カブスではケビン・ゴースマンが先発として試合を支えた。

6回にはダンズビー・スワンソンの適時打でマイケル・ブッシュとイアン・ハップが生還し、試合は同点となった。だが7回、ジョー・マックのゴロでアグスティン・ラミレスが生還。マーリンズが再びリードを奪った。

カブスは終盤に追いつく機会を作れず、救援陣も最後まで得点を許さなかった。ケイド・ギブソンが勝利投手となり、サンディ・アルカンタラが試合を締めた。

マイアミ・マーリンズは連勝を伸ばし、シカゴ・カブスは連敗となった。静かな投手戦は、7回の勝ち越しで決着した。

主な記録

マーリンズがカブスを3-2で下した。

  • カイル・ストワーズは4打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.240)。
  • ニコ・ホーナーは3打数1安打(打率.264)。
  • イアン・ハップは4打数1安打、1二塁打、1得点(打率.221)。
  • ケイド・ギブソンは1.0回を投げ0被安打0失点、2奪三振で勝利投手(今季6勝2敗)(防御率5.44)。
  • サンディ・アルカンタラは1.0回を投げ1被安打0失点でセーブ(今季2セーブ目)(防御率3.89)。
  • ライアン・ローリソンは0.2回を投げ2被安打1失点、1奪三振で敗戦投手(今季9勝2敗)(防御率3.02)。

カブスは87勝71敗(2連敗)、マーリンズは78勝80敗(2連勝)。