試合を分けたのは、わずかな一振りだった。クリーブランド・ガーディアンズはボストン・レッドソックスを下し、静かな投手戦をものにした。

The Game Network — Where History Is Kept
 123456789RHE
CLE010000000100
BOS000000000000

ジョーイ・カンティジョが鋭い投球でガーディアンズを支え、無失点の先発登板を演じた。後を受けた救援陣もリードを守り、ケイド・スミスが最後を締めた。

均衡を破ったのは2回。アンヘル・マルティネスが右方向への飛球を本塁打とし、ガーディアンズに先手をもたらした。この一発が試合唯一の得点となった。

レッドソックスはレンジャー・スアレスが粘ったものの、打線が最後まで得点を生み出せなかった。ガーディアンズの投手陣を前に、反撃の糸口をつかめなかった。

一瞬の長打と、その後の投手陣の制球。ガーディアンズはこの静かな投手戦で、最小限の攻撃を最後まで守り切った。

主な記録

ガーディアンズがレッドソックスを1-0で下した。

  • アンヘル・マルティネスは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.258)。
  • レンジャー・スアレスは5.0回を投げ3被安打1失点、5奪三振で敗戦投手(今季8勝5敗)(防御率3.22)。
  • ジョーイ・カンティジョは5.0回を投げ1被安打0失点、4奪三振で勝利投手(今季11勝9敗)(防御率3.62)。
  • ケイド・スミスは1.0回を投げ0被安打0失点、3奪三振でセーブ(今季41セーブ目)(防御率1.96)。

レッドソックスは85勝74敗、ガーディアンズは83勝76敗。