終盤の勝ち越しが試合の流れを変えた。ボストン・レッドソックスはロマン・アンソニーの活躍で追い上げ、最後はコナー・ウォンの一打でシカゴ・カブスを下した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CHC | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 |
| BOS | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | X | 4 | 0 | 0 |
ロマン・アンソニーは攻撃の中心となり、得点機を何度も演出した。立ち上がりに先行を許したレッドソックスにとって、その存在感が反撃の軸になった。
カブスは初回、タイロン・テイラーの二塁打で鈴木誠也が生還。続く回にはミゲル・アマヤの二塁打でマイケル・ブッシュとダンズビー・スワンソンが生還した。レッドソックスは三回、ウィルイェル・アブレイユのフォースアウトでロマン・アンソニーが生還。さらに五回、アドリー・ラッチュマンの安打でイザイア・キナー=ファレファとロマン・アンソニーが生還し、試合を同点に戻した。七回にはコナー・ウォンの二塁打でロマン・アンソニーが生還し、勝ち越した。
カブスのアーロン・シバーレは先行を支えたが、同点とされた後に降板。レッドソックスはジェイク・ベネットの無失点投球をつなぎ、レイモンド・ブルゴスとグレッグ・ワイサートが終盤を締めた。
前半の劣勢を跳ね返し、終盤の一打で試合を動かしたレッドソックス。カブスにとっては、先行を守り切れない悔しい展開となった。
主な記録
レッドソックスがカブスを4-3で下した。
- ロマン・アンソニーは3打数3安打、1三塁打、2二塁打、3得点(打率.246)。
- ニコ・ホーナーは4打数0安打(打率.262)。
- アドリー・ラッチュマンは4打数2安打、2打点(打率.240)。
- アーロン・シバーレは2.1回を投げ3被安打1失点で敗戦投手(今季1勝1敗)(防御率4.20)。
- レイモンド・ブルゴスは2.0回を投げ0被安打0失点、3奪三振でセーブ(今季2セーブ目)(防御率4.22)。
- グレッグ・ワイサートは1.1回を投げ0被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季4勝2敗)(防御率3.26)。
レッドソックスは86勝74敗、カブスは88勝72敗。