打ち合いの流れをつかんだワシントン・ナショナルズが、ニューヨーク・メッツの追撃をかわして勝利した。序盤からリードが入れ替わる展開で、試合は最後まで緊張感を保った。
The Game Network — Where History Is Kept
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NYM | 1 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 6 | 0 | 0 |
| WSH | 2 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | X | 7 | 0 | 0 |
ナショナルズではディラン・クルーズが攻撃の中心となった。中盤の本塁打でリードを広げ、守備でも試合の流れを支えた。ケイバート・ルイスも得点につながる一打を放ち、攻撃の厚みを加えた。
3回、ボー・ビシェットの二塁打でフランシスコ・リンドアーが生還し、メッツが同点に追いついた。続くマーク・ビエントスの犠牲フライでフアン・ソトが生還し、メッツが勝ち越した。しかし、デイレン・ライルの犠牲フライでディラン・クルーズが生還し、ナショナルズが再びリードを奪った。ケイバート・ルイスの適時打でC.J.・エイブラムスも生還し、ナショナルズが主導権を握った。
メッツはボー・ビシェットとカーソン・ベンジの本塁打で差を詰め、8回にはフランシスコ・アルバレスの犠牲フライでブレット・ベイティが生還した。それでもナショナルズの救援陣が終盤をしのいだ。メッツではジョナサン・ピンタロが流れを止められず、ナショナルズの中盤の攻勢が最後まで響いた。
ナショナルズは連勝を伸ばし、メッツは連敗となった。打ち合いの中で先に主導権を握ったナショナルズが、最後までその流れを手放さなかった。
主な記録
ナショナルズがメッツを7-6で下した。
- ディラン・クルーズは3打数1安打、1本塁打、1打点、3得点(打率.224)。
- ボー・ビシェットは4打数2安打、1本塁打、1二塁打、2打点、1得点(打率.261)。
- カーソン・ベンジは2打数2安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.277)。
- ガス・バーランドは1.1回を投げ0被安打0失点、2奪三振で勝利投手(今季2勝2敗)(防御率6.55)。
- ジョサイア・グレイは1.0回を投げ0被安打0失点、1奪三振でセーブ(今季1セーブ目)(防御率0.00)。
- ジョナサン・ピンタロは0.1回を投げ2被安打3失点で敗戦投手(今季2勝3敗)(防御率5.28)。
ナショナルズは76勝84敗(3連勝)、メッツは73勝87敗(2連敗)。