試合を分けたのは終盤の勝ち越しだった。ミルウォーキー・ブルワーズは8回、同点の展開からブライス・トゥーランジの適時打でリードを奪い、その後も追加点を重ねてセントルイス・カージナルスを退けた。

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ロバート・ガッサーは先発として安定した投球を続け、6回まで相手打線を抑えた。9奪三振を記録する力強い内容で、ブルワーズに試合を立て直す土台を与えた。

初回はブライス・トゥーランジの二塁打でギャレット・ミッチェルが生還。4回にはルイス・ララのフォースアウトでクリスチャン・イェリックが生還し、5回はジェイク・バウアーズの安打でブライス・トゥーランジが生還、ジャクソン・チョウリオの四球でもジェイク・バウアーズが生還した。

カージナルスは4回にイバン・エレーラの本塁打で追いつき、7回にはジョーダン・ウォーカーの本塁打とアレク・バールソンの本塁打で再び同点とした。しかし8回、ブライス・トゥーランジの安打でジャクソン・チョウリオとデビッド・ハミルトンが生還。ウィリアム・コントレラスの安打、ジェイク・バウアーズの犠牲フライも続き、ブルワーズが流れを取り戻した。

ブルワーズは連勝を伸ばし、カージナルスは連敗となった。終盤まで揺れた試合は、8回の勝ち越しでブルワーズのものになった。

主な記録

ブルワーズがカージナルスを8-4で下した。

  • アレク・バールソンは2打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.280)。
  • ブライス・トゥーランジは5打数3安打、2二塁打、3打点、2得点(打率.268)。
  • ジョーダン・ウォーカーは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.271)。
  • アブナー・ウリベは1.0回を投げ1被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季6勝3敗)(防御率1.97)。
  • ルイス・ガステルムは1.0回を投げ1被安打1失点、2奪三振で敗戦投手(今季5勝4敗)(防御率4.42)。
  • ブライズ・ウィルソンは1.0回を投げ3被安打3失点、1奪三振(防御率4.33)。

ブルワーズは101勝59敗(3連勝)、カージナルスは77勝83敗(2連敗)。