序盤の主導権争いが、そのまま試合の流れを決めた。クリーブランド・ガーディアンズはカンザスシティ・ロイヤルズに勝利し、連勝を伸ばした。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CLE | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 4 | 11 | 0 | 0 |
| KC | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 5 | 0 | 0 |
打線の中心となったのはブレイアン・ロッキオだった。ロッキオは本塁打を重ね、終盤にも一発を放って攻撃を押し進めた。パトリック・ベイリーも本塁打で応えた。
ロイヤルズが初回、ジャック・カグリオーンの二塁打で先行し、マイケル・マッシーの適時打でリードを広げた。だが二回、パトリック・ベイリーの本塁打でガーディアンズが同点に追いつくと、スティーブン・クワンの三塁打でブレイアン・ロッキオが生還し、勝ち越した。チェイス・デロッターの本塁打も流れを後押しした。
ロイヤルズは八回、ジャック・カグリオーンの二塁打とビニー・パスクアンティーノの適時打で追い上げた。しかし九回、パトリック・ベイリーとブレイアン・ロッキオがそれぞれ本塁打を放ち、ナサニエル・ロウの適時打でガーディアンズが追加点を挙げた。タナー・バイビーは先発として試合をつなぎ、救援陣もリードを守った。
序盤に均衡を崩し、終盤の加点で相手の追撃を断つ。ガーディアンズにとっては、攻撃の波を最後まで切らさない勝利だった。
主な記録
ガーディアンズがロイヤルズを11-5で下した。
- パトリック・ベイリーは5打数2安打、2本塁打、3打点、2得点(打率.208)。
- ブレイアン・ロッキオは4打数3安打、2本塁打、1二塁打、2打点、3得点(打率.253)。
- ナサニエル・ロウは3打数1安打、4打点(打率.252)。
- マイケル・ワカは6.1回を投げ6被安打6失点(自責点2)、4奪三振で敗戦投手(今季9勝10敗)(防御率3.32)。
- タナー・バイビーは6.0回を投げ7被安打3失点、6奪三振で勝利投手(今季7勝15敗)(防御率4.36)。
- ケイド・スミスは0.2回を投げ0被安打0失点(防御率1.95)。
ロイヤルズは68勝93敗(3連敗)、ガーディアンズは85勝76敗(3連勝)。