試合を動かしたのは中盤だった。ミルウォーキー・ブルワーズはブライス・トゥーランジの一発で逆転し、セントルイス・カージナルスを振り切った。

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トゥーランジは攻撃の流れを変える本塁打を放ち、勝ち越しの場面を演出した。ジャクソン・チョウリオも得点につながる働きで応えた。

カージナルスはトーマス・サッジースの適時打で先制し、アレク・バールソンの本塁打でリードを広げた。ブルワーズは三回にジャクソン・チョウリオが生還する適時打を放ち、五回にはブライス・トゥーランジの本塁打でジャクソン・チョウリオが生還。これが勝ち越しとなった。

クイン・マシューズは五回まで投げたが、ブルワーズの反撃を止められず敗戦投手となった。一方、ブルワーズはカイル・ハリソンらの継投でカージナルスを無得点に抑え、アーロン・アシュビーが最後を締めた。

ブルワーズは連勝を伸ばし、首位の座を守った。中盤の逆転と継投がかみ合った試合だった。

主な記録

ブルワーズがカージナルスを3-2で下した。

  • ブライス・トゥーランジは3打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.268)。
  • アレク・バールソンは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.279)。
  • ジャクソン・チョウリオは4打数2安打、1打点、1得点(打率.288)。
  • クイン・マシューズは5.0回を投げ5被安打3失点、7奪三振で敗戦投手(今季2勝4敗)(防御率3.83)。
  • カイル・ハリソンは2.0回を投げ0被安打0失点、4奪三振で勝利投手(今季11勝5敗)(防御率4.20)。
  • アーロン・アシュビーは2.0回を投げ0被安打0失点、2奪三振でセーブ(今季4セーブ目)(防御率3.12)。

ブルワーズは102勝59敗(4連勝)、カージナルスは77勝84敗(3連敗)。