試合の流れを変えたのは三回だった。シカゴ・ホワイトソックスは本塁打攻勢で逆転し、コロラド・ロッキーズの終盤の反撃を振り切った。

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ランドール・グリシャックが左翼への本塁打でルイスアンヘル・アクーニャを迎え入れ、均衡を破った。続いてブレントン・ドイルも左翼への本塁打を放ち、リードを広げた。

ロッキーズは三回、コナー・ノービーの犠牲フライでジョーダン・ベックが生還して先制した。しかしその直後、グリシャックの本塁打が試合をひっくり返した。八回にはコール・キャリッグが右翼への本塁打を放ったが、追撃はそこまでだった。

ホワイトソックスはアンソニー・ケイが先発として試合を作り、ショーン・ニューカムを経てトレバー・リチャーズが終盤を支えた。リチャーズは終盤の相手打線を抑えてセーブを記録し、ロッキーズの反撃を断った。カイル・フリーランドは三回の攻勢を止められず、敗戦投手となった。

三回の一挙逆転と、終盤の救援陣による粘り。ホワイトソックスはこの流れで連勝を伸ばし、ロッキーズは連敗を止められなかった。

主な記録

ホワイトソックスがロッキーズを4-2で下した。

  • ランドール・グリシャックは3打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.287)。
  • ブレントン・ドイルは4打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.233)。
  • コール・キャリッグは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.279)。
  • アンソニー・ケイは5.0回を投げ5被安打1失点、4奪三振で勝利投手(今季10勝9敗)(防御率4.44)。
  • カイル・フリーランドは4.0回を投げ7被安打4失点、2奪三振で敗戦投手(今季4勝12敗)(防御率6.65)。
  • トレバー・リチャーズは3.1回を投げ1被安打1失点、3奪三振でセーブ(今季2セーブ目)(防御率3.69)。

ホワイトソックスは84勝78敗、ロッキーズは58勝104敗。