試合は初回で大勢が決まった。ノーラン・アレナードの一振りが、この夜の性格を決定づけた。アリゾナ・ダイヤモンドバックスはコロラド・ロッキーズを9-0で下し、投打ともに隙のない勝利を収めた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| COL | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 1 |
| ARI | 4 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | X | 9 | 10 | 0 |
アレナードは4打数2安打4打点、1本塁打。初回、モレーノ、マルテ、ヌートバーの3人を還す満塁本塁打を左翼へ放ち、スコアを0-4とした。この一発でチームは同点から一気に主導権を握り、その後リードを譲ることはなかった。今季はここまで18本塁打58打点、打率.242。
アレナードの満塁弾が試合を決定づける一打となった。続く2回にはコービン・キャロルの二塁打でワルドシュミットが生還、さらにペルドモが暴投で本塁を踏み、マルテの単打でキャロルが加わるなど、この回だけで3点を追加して0-7とリードを広げた。8回にはバロサの単打とモレーノの二塁打でさらに2点を加え、9-0とダメを押した。
ロッキーズの先発G.ヒューズは4回を投げ、5安打7失点(自責点7)でこの試合の敗戦投手となった。続いたザック・アグノスは3回を無失点2安打に抑えたが、初回の失点差はすでに覆せないものとなっていた。打線もアリゾナ先発マイク・ソロカの前に沈黙し、4回1/3を3安打無失点に抑えられた。
ダイヤモンドバックスはこの勝利で64勝56敗とし、連勝を2に伸ばした。一方のロッキーズは46勝73敗で連敗は2となった。なお、ケテル・マルテは2安打1打点を記録し、通算300二塁打まで残り7本に迫っている。