点差以上に投手戦だった。テキサス・レンジャーズは2-0でワシントン・ナショナルズを下したが、両チームとも安打はわずか1本ずつ。試合の性格を決めたのはコリー・シーガーの一発と、ジェイコブ・デグロムの奪三振ショーだった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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| WSH | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| TEX | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | X | 2 |
デグロムは6回を投げて1安打無失点、10奪三振を奪う圧巻の内容。四球はわずか1つ、94球を投げ切り今季9勝目とはならなかったものの、防御率は3.77。マウンド上で試合を支配した。
試合を動かしたのは3回、コリー・シーガーが左中間へ運ぶソロ本塁打だった。0-0の同点から一気にレンジャーズが勝ち越し、以降そのリードを守り切った。シーガーはこの日4打数2安打1本塁打1打点。8回には、ニッキー・ロペスの犠飛でエセキエル・ドゥランが生還し、レンジャーズが追加点を挙げて2-0とした。
ナショナルズ先発のアンドリュー・アルバレスは5回を投げて1失点、4安打3四球5奪三振で今季5敗目。ブルペンも3人で3回を投げ1失点と踏ん張ったが、打線がデグロムの前に沈黙し反撃の糸口をつかめなかった。ディラン・クルーズはこの日3打数無安打2三振に終わった。
この勝利でレンジャーズは63勝65敗とし、連敗を1で止めた。一方のナショナルズは61勝68敗で連敗が1となった。デグロムは通算2000奪三振まであと2に迫っており、次戦での到達が注目される。