試合の主導権を握ったのは投手力だった。シカゴ・カブスケビン・ゴースマンの安定した投球を軸に、アリゾナ・ダイヤモンドバックスを零封した。

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ゴースマンは七回無失点と相手打線を抑え、勝利投手となった。救援陣もリードを守り、最後まで反撃を許さなかった。

先制点は二回。ペドロ・ラミレスの三塁打でイアン・ハップが生還し、カブスが均衡を破った。五回には鈴木誠也の二塁打でマイケル・コンフォートが生還。六回はマイケル・コンフォートの本塁打でペドロ・ラミレスが生還し、カーソン・ケリーも本塁打を放った。七回にはイアン・ハップの二塁打でマイケル・ブッシュが生還し、ニコ・ホーナーの犠牲フライでアレックス・ブレグマンが生還した。

アリゾナの先発メリル・ケリーは五回途中まで投げたが、カブスの中盤の攻勢を止められなかった。打線もゴースマンと救援陣の前に沈黙した。

カブスは連勝を伸ばした。投手支配で流れを渡さず、序盤の先制から中盤の長打攻勢へつないだ試合だった。

主な記録

カブスがダイヤモンドバックスを7-0で下した。

  • マイケル・コンフォートは3打数3安打、1本塁打、1二塁打、2打点、2得点(打率.232)。
  • カーソン・ケリーは3打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.262)。
  • コービン・キャロルは3打数0安打(打率.251)。
  • ケビン・ゴースマンは7.0回を投げ3被安打0失点、6奪三振で勝利投手(今季5勝10敗)(防御率4.37)。
  • メリル・ケリーは5.2回を投げ5被安打3失点、4奪三振で敗戦投手(今季8勝12敗)(防御率5.35)。

ダイヤモンドバックスは69勝63敗、カブスは76勝56敗(2連勝)。