静かな投手戦を制したのはフィラデルフィア・フィリーズだった。ブライソン・ストットの一発で先手を取り、アリゾナ・ダイヤモンドバックスの反撃を抑えた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| PHI | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 |
| ARI | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
フィリーズのアーロン・ノーラは先発として粘り、試合の土台を築いた。継投に入ってからはホセ・アルバラードら救援陣がリードを維持し、ジョアン・ドゥランが最後を締めた。
試合が動いたのは2回。ブライソン・ストットが右翼への飛球で本塁打を放ち、フィリーズが先行した。3回にはブライス・ハーパーの中堅への鋭い二塁打でギャレット・スタブズが生還。直後にガブリエル・モレーノの左翼へのゴロの二塁打でヘラルド・ペルドモが生還し、アリゾナも差を詰めた。
アリゾナのブランドン・ファートは先発として試合を支えたが、打線はモレーノの一打以降、得点を加えられなかった。フィリーズの投手陣が終盤の緊張を保った。
フィリーズは連勝を伸ばし、静かな投手戦で勝利を積み重ねた。ダイヤモンドバックスにとっては、あと一歩の攻撃が届かない夜となった。
主な記録
フィリーズがダイヤモンドバックスを2-1で下した。
- ブライソン・ストットは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.259)。
- ギャレット・スタブズは4打数1安打、1得点(打率.157)。
- ブライス・ハーパーは4打数2安打、1二塁打、1打点(打率.268)。
- ブランドン・ファートは6.0回を投げ5被安打2失点、1奪三振で敗戦投手(今季7勝2敗)(防御率3.49)。
- アーロン・ノーラは5.0回を投げ5被安打1失点、4奪三振で勝利投手(今季6勝10敗)(防御率4.93)。
- ジョアン・ドゥランは1.0回を投げ2被安打0失点、2奪三振でセーブ(今季29セーブ目)(防御率1.61)。
ダイヤモンドバックスは73勝65敗、フィリーズは78勝60敗(5連勝)。