試合の流れを変えたのは終盤の勝ち越しだった。ボストン・レッドソックスはカンザスシティ・ロイヤルズとの接戦を制し、連勝を伸ばした。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| KC | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
| BOS | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | X | 4 | 0 | 0 |
ペイトン・トールは鋭い投球でロイヤルズ打線を抑え、無失点の先発投球を披露した。救援陣もリードを守り、最後はアロルディス・チャップマンが試合を締めた。
先制点はケイレブ・ダービンの本塁打で生まれた。ロイヤルズは7回、カーター・ジェンセンの単打でジョン・レイブが生還して同点としたが、その裏にロマン・アンソニーの単打でケイレブ・ダービンが生還し、レッドソックスが勝ち越した。続く回にはトレバー・ストーリーの単打でウィルソン・コントレラスとアドリー・ラッチュマンが生還し、リードを広げた。
ロイヤルズの先発ノア・キャメロンも序盤から試合を作ったが、終盤の勝ち越しを許した。クレイグ・キンブレルもリードを守れず、ロイヤルズは反撃の糸口をつかめなかった。
ボストンにとって、投手陣の我慢と終盤の勝ち越しがかみ合った試合だった。カンザスシティには連敗が続き、両チームの明暗は終盤の一打で分かれた。
主な記録
レッドソックスがロイヤルズを4-1で下した。
- ケイレブ・ダービンは1打数1安打、1本塁打、1打点、2得点(打率.250)。
- アドリー・ラッチュマンは4打数1安打、1二塁打、1得点(打率.239)。
- ロマン・アンソニーは4打数1安打、1打点(打率.241)。
- アロルディス・チャップマンは1.0回を投げ0被安打0失点、3奪三振でセーブ(今季34セーブ目)(防御率1.95)。
- ギャレット・ホワイトロックは0.2回を投げ1被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季7勝1敗)(防御率1.81)。
- クレイグ・キンブレルは0.1回を投げ0被安打1失点で敗戦投手(今季0勝2敗)(防御率4.60)。
レッドソックスは82勝68敗(2連勝)、ロイヤルズは66勝84敗(2連敗)。