試合の流れを変えたのは、アリゾナ・ダイヤモンドバックスの中盤の一撃だった。ノーラン・アレナードの満塁本塁打で逆転し、そのままニューヨーク・ヤンキースを振り切った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NYY | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 |
| ARI | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 2 | 0 | X | 8 | 0 | 0 |
アレナードは左翼への満塁本塁打で打線を動かし、逆転の場面を生み出した。攻撃の中心として、試合の転機を担った。
初回はヘラルド・ペルドモの単打でラーズ・ヌートバーが生還。ヤンキースはエリオット・ラモスの本塁打で同点とし、ジョージ・ジュニアの本塁打で勝ち越した。スペンサー・ジョーンズの本塁打も続いたが、アリゾナは五回、コービン・キャロルの四球でラーズ・ヌートバーが生還すると、ノーラン・アレナードの満塁本塁打で逆転した。
ヤンキースのブレント・ヘドリックは中盤の登板で失点し、相手の反撃を許した。アリゾナは終盤にもヘラルド・ペルドモの三塁打でガブリエル・モレーノが生還し、コービン・キャロルの単打でヘラルド・ペルドモが生還。救援陣がリードを守った。
アリゾナは連勝を伸ばし、ヤンキースは連敗となった。中盤の逆転弾が、試合の空気を最後まで変えた。
主な記録
ダイヤモンドバックスがヤンキースを8-4で下した。
- ノーラン・アレナードは4打数1安打、1本塁打、4打点、1得点(打率.247)。
- ジョージ・ジュニアは4打数2安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.235)。
- エリオット・ラモスは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.241)。
- ジャスティン・マルティネスは1.0回を投げ0被安打0失点、2奪三振で勝利投手(今季3勝0敗)(防御率0.00)。
- ブレント・ヘドリックは0.2回を投げ1被安打2失点、1奪三振で敗戦投手(今季7勝4敗)(防御率2.10)。
- テイラー・クラークは1.0回を投げ2被安打0失点、1奪三振(防御率2.65)。
ダイヤモンドバックスは82勝73敗(2連勝)、ヤンキースは89勝66敗(2連敗)。