先制、逆転、再逆転と目まぐるしくリードが入れ替わった一戦は、8回の一つの犠打で決着した。クリーブランド・ガーディアンズが6-5でシンシナティ・レッズを下し、終盤の攻防を制した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CLE | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 6 | 9 | 0 |
| CIN | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 11 | 1 |
レッズの中心はサル・スチュワートだった。3打数2安打1本塁打3打点2四球。3回には中越えの本塁打で1点を返し、4回には勝ち越しの一打を放つなど、この試合最多の3打点を記録した。
試合を動かしたのは初回のガーディアンズの一撃だった。カイル・マンザルドが右越えに本塁打を放ち、ラミレス、デロッター、バッザナが生還して一気に4点を先制した。しかしレッズは4回、スティーブンソンの二塁打でロウが生還、続くアローヨの単打でスティーブンソンが生還、さらにスチュワートの単打でアローヨとデ・ラ・クルーズが還り、4-5と逆転に成功した。だが5回にデロッターの犠飛でラミレスが生還し5-5の同点に戻ると、8回にブレイアン・ロッキオの犠打でデロッターが生還し、ガーディアンズが勝ち越した。この1点が最終的な決勝点となった。
レッズ先発のチェイス・バーンズは5回を投げ5失点(自責点1)。4回に一挙4点を失う展開となった。救援のサム・モールは1回を投げ1失点でこの試合の敗戦投手となった。一方でガーディアンズはコリン・ホールダーマンが1回を無失点に抑えて勝利投手となり、ケイド・スミスが1回を無失点でセーブを記録した。
この敗戦でレッズは49勝56敗、連敗中となった。ガーディアンズは55勝53敗として連勝を1に伸ばした。